はじめに
この記事は

最近よく聞くDAOって何?

DAOに興味はあるけどどーやって始めるの?
と思っているあなたへ向けた記事になります。
DAOを仕組みから始めかたまで分かりやすくまとめています。
DAO(ダオ)とは
DAO(ダオ:自律分散型組織)とは簡単にいうとミッションを中心に組織されたコミュニティの事。
株式会社やサロンに似ていますが、会社には上下関係があり、サロンには中心がいます。DAOは中心に人がいない組織。
分かりやすく桃太郎の話で説明します。
むかしむかしあるところに桃太郎がいました。
桃太郎はいつも村を苦しめている鬼達を退治しようと考えました。
そこで村の人達に「鬼退治に参加してくれる人集まれ~」と募集をしました。=ミッション
すると、サルとキジと犬とおじいさんとおばあさんが参加しました。=鬼退治DAO結成
みんなで鬼退治をする為の作戦をたてました。
おばあさんは「私は体力に自信がないから吉備団子を作って食事のサポートをするよ」
おじいさんは「じゃあ儂は山で鬼ヶ島へ行くための船をつくるよ」
桃太郎は「僕は戦うの好きだから鬼と戦うよ」
キジは「あたいは飛べるから鬼を偵察するよ」
犬は「俺は吠えるの得意だから吠えて脅かすよ」
サルは「おいらはすばしっこいから鬼を混乱させるよ」
それぞれが出来る事で自発的に協力
それぞれがが得意分野で自発的に参加する作戦が決まり桃太郎は鬼退治に参加してくれた仲間達に吉備団子をくばりました。=トークン
そして鬼ヶ島へ行き鬼達を退治する事ができました。
その話はまたたくまに他の村へと伝わり「なんでも桃太郎達がもっている吉備団子の効果がすごいらしいぞ」と話題となり鬼退治DAOの吉備団子に村人が殺到しました。
そして桃太郎達が持っていた吉備団子の価値が爆上がりして桃太郎達はお金持ちになりましたとさ。
めでたし めでたし
DAOは社長やオーナーのような絶対的な権力者がいなくミッションを掲げる旗振り役さえいれば自律的に活動し続けられるコミュニティです。
仮に桃太郎が途中で抜けたとしても、中心は「鬼退治」というミッションなので、じゃあかわりにと金太郎でも力太郎でも組織はまわるのです。
また給料制ではなく成果によってトークンがもらえるのも特徴です。DAO参加者は持っているトークンの価値を上げる為に更に成果をあげようと頑張ります。
またDAOは参加が自由で抜けるのも自由です。インターネット上での参加であり匿名、顔出し無しで個人情報をさらす必要もありません。
DAO(ダオ)メリット・デメリット
良いことばかり書いていますが、もちろんデメリットもあります。
DAOのメリット
・匿名・顔出しなしで個人情報をさらさずに参加できる。
・自発的組織なので参加・不参加は自由。副業として空いた時間で働ける。
・ブロックチェーン技術により一部による不正や隠ぺい、改ざんなどができにくい。
・DAOの価値があがればトークンの価値が上がり資産を増やせる。
・スピーディーにプロジェクトの立ち上げと資金調達が行える。
DAOのデメリット
・DAOの運営は基本的に参加者による投票、多数決の為、決定が遅く一部の尖った才能は埋もれてしまう恐れがある。
・法整備が整っていない為ハッキングなどで資産を失っても補償されない恐れがある。
・DAOの価値が下がるとトークンの価値も下がり資産を減らす。
DAOを体験しよう
DAOがどんなものかを理解するには知識より思い切って体験する事が一番の近道です。
DAOはまだまだ試行錯誤を続けている発展途上の分野であり、これから参加者が増えて新しいアイデアやセレンディピティを繰り返しながら発展していくと思われる。
まだ発展途上の分野だからこそ日々変化があり勉強になり楽しめるのではないか、
そんなまだ未知なDAOの世界に足を踏み入れて体験してほしい。
続いては安心して体験できる日本のDAOを紹介します。
注目の日本のDAO3選
Ninja DAO
創業者 | イケハヤ氏 |
設立日 | 2021年9月 |
参加人数 | 40,000人(2022年8月時点) |
Ninja DAOとはCryptoNinja NFTの公式コミュニティで、下の画像のキャラクターが好きで二次創作、ゲーム制作などをしたいといった目的を持った人たちが集まっています。

誰でも参加できるコミュニティであり、イラストレーター、漫画家、ボクセルアーティスト、デザイナー、アニメーター、YouTuber、ミュージシャンなどのクリエイターが集結。NFT、クリプトから、メタバース、エンタメ、ゲーム、教育まで、幅広い分野のプロジェクトに取り組んでいます。
参加人数も多く仮想通貨・NFT初心者向けの講座等も準備されているため、初心者でも安心して参加できますがゲームやキャラクター興味がなかったりする場合は合わない可能性があります。。
NinjaDAOhttps://www.ninja-dao.com/
HENKAKU Discord Community
創業者 | 伊藤穰一氏 |
設立日 | 2022年1月 |
参加人数 | 717人(2022年7月時点) |

HENKAKU Discord Communityとは元 MITメディアラボ 所長伊藤穣一が立ち上げ「学びを学ぶ」をコンセプトとして、暗号資産/NFT、デジタルアーキテクチャ、アートなど様々なトピックに関するプロジェクトを立ち上げています。
プロジェクトを通じて実際に手を動かしながら、仲間と共に新しいWeb3のテクノロジーの世界を学んでいけるDAOです。
公式サイトのエントリーフォームを入力することによって参加できる方式を採用されておりWeb3全体を学べる場所ではありますが多少なり知識が必要なのでパソコンやWebが苦手な方には難しく感じる可能性があります。
HENKAKU Discord Communityhttps://community.henkaku.org/ja
MZDAO(エムズィーダオ)
創業者 | 前澤 友作 |
設立日 | 2022年7月 |
参加人数 | 220000人(2022年9月時点) |

MZDAOとは元ZOZOの前澤友作さんが2022年7月20日に「みんなで会社を作ろうプロジェクト」をコンセプトとしてたちあげたDAO。
月会費500円にもかかわらず2022年9月現在22万人が参加しており営業利益100億円以上を目指している日本最大規模のDAO。
まだ立ち上げたばかりでMZDAO内の記事は初心者に向けたDAOの説明やDAOの理解を深める為のアンケートなど、はじめてDAOの世界にふれたい人、気軽に体験してみたい人には勉強にもなりピッタリの場所です。
まだ事業を始める前段階なので先発優位性が狙える可能性もあります。
筆者もMZDAOのメンバーとして活動しているので少しだけ現在の活動内容を紹介します。
MZDAOの活動内容
2022年7月発足~2022年9月現在の活動内容はとても簡単です。スマホ一つで参加可能。
・前澤さんから2日に1回ほどのペースで記事がアップされ、その内容にコメントを入れたりアンケートに答えたりする。(別にコメントをしなくても読むだけでもOK)
・事業提案やリファラル募集など自分のできる事で参加する。(やりたい人だけやればOK)
今ままだ事業をはじめる前の段階なので出来る事は少なく、前澤さんの記事を見て考え方や方向性を共有している段階であるのでDAOというよりはオンラインサロンのようなコミュニティではあるが、事業が進むにつれ出来る事も増えれば徐々にDAO化していくだろう。
現在年内100万人を目指して参加者募集中https://www.mzdao.jp/ff.html?c=awgd9i
MZDAO詳細https://www.mzdao.jp/ff.html?c=awgd9i
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